専門家が皆さまの性・心と体・パートナーシップに関するお悩みにお答えします
近しい悩みを持つ皆さまの一助になるよう過去に寄せられたお悩みをご紹介します。
※あらかじめご了承をいただき回答を掲載しております。また個人の特定を避けるために匿名性を保ち、内容を一部変更してご紹介しています。
ご相談内容
旦那の体調不良とその後の変化
お久しぶりです。あれからホームヘルパーの資格を取得し、7月末から老人ホームで働いています。
旦那は相変わらず週二回の外泊、毎晩女の家で過ごしてから帰ってくる日々でしたが、仕事が休みの日は子供たちのスポ少の送り迎えなどしてくれ、夫婦の会話も増えてきました。
旦那の緊急手術と入院
しかし、8月中旬に旦那が体調不良を訴え、仕事を早退して自宅へ帰ってきました。急いで病院へ連れて行くと、出血性十二指腸潰瘍で緊急手術が必要でした。血圧が低下しショック状態になり、大変な状況でした。そのまま2週間入院しました。
入院中の出来事
入院中、毎日朝晩病院へ通い、いろいろな話をしました。旦那からも頻繁にメールが来て、とても嬉しかったです。
しかし、旦那の入院中に女と鉢合わせしました。私は子供たちと一緒に旦那の病室にいましたが、女が病室に入ってきて、私たちを見て出ていきました。旦那は何も話さず、私も触れませんでした。
携帯をチェックすると、女とメールしていましたが、だんだんとシカトするようになり、女から怒りのメールが来ていました。私は見て見ぬふりを続けました。
退院後の生活
旦那が退院し、2週間自宅療養しました。その期間、毎日子供たちの面倒を見てくれたり、ご飯を作ってくれたり、仕事が遅い私に代わっていろいろしてくれました。
夜は二人でテレビを見たり、ゲームをしたり夫婦の時間を過ごしましたが、就寝は相変わらず別々の部屋でした。
携帯をチェックすると、女とのメールはしておらず、相手に退院したことも話していないようでした。
ご相談への回答
夫の病気と夫婦関係の改善について
相談者さん、こんにちは。資格を取ってお仕事を始められたのですね!お子さんもいらっしゃる中で、本当に頑張っていらっしゃいますね。
また、夫のご病気、大変でしたね。長い入院で、相談者さんのご負担もかなりのものであったかと拝察いたします。しかし、「災い転じて吉と為す」というように、夫のご病気が一種のショック療法のような形になり、良い結果をもたらしましたね。
夫も、健康を損なって初めて、自分を看病してくれるのは相談者さんだけだと、妻のありがたさに目覚めたようですね。それも、お仕事や子育てでお忙しい中でも、相談者さんが献身的に看病されたからこそだと思います。
今の良い状態を続けられるよう、できればこの機会に、もう携帯チェックは止められた方がよいと思います。見れば、メールの有無一つで心が乱れますし、そうなると、どうしても夫を疑いの目で見たり、心から笑えなくなってしまいます。
病気という大事件がきっかけで深めることができた夫婦の絆を大切にしてください。特に病後は体への不安も多いと思います。男性は意外と女性よりも「打たれ弱い」ところがあるので、強がっていても内心は人に甘えたいと感じているかもしれません。
夫への感謝の言葉やいたわりの言葉、安心させる言葉をたくさんかけてあげてください。まだ一緒に就寝するところまでは行っていないようですが、焦らず、少しずつ、良い関係を築いていってくださいね。応援しています。
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過去のご相談事例
性の専門家がお悩みに寄り添います
※匿名でお悩みをご相談いただいたご本人に許可をいただいて掲載しています。




