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レスを予防する混浴のススメ
夫婦ラブラブを推奨する仕事をしてますので、お風呂と言えばもちろんコレ。
『混浴のすすめ』。
温泉旅館の娘として生まれたわたくし、温泉にはモノ申すこと多し。
温泉地の混浴、昨今は少なくなってきました。
脱衣所が男女別々で、中に入ると一緒になっているところや、脱衣所までも1つしかないところ、脱衣所そのものがなく、いきなり露天風呂がバーンと存在している、などさまざまなパターンがありますよね。
どんなお風呂であろうと、お風呂好きにはたまらない♪
混浴にはレス予防の効果もあり。
混浴風呂が夫婦の愛を深めるのにおすすめな理由
■理由その1:混浴は妻を美しく見せる

貸し切り風呂では、旦那さんしかいないのでスッポンポンでの大胆なふるまいになってもしかたないですが、混浴風呂だとどうでしょう。
ほかの男性の視線がつねにつきまとう。
脱衣所から浴室に入る時にはお胸と下半身くらいはそれとなく、タオルで隠す仕草をしてしまう。
これがなかなか色っぽい。
旦那さんとて同じこと。もちろん、お互いの裸は既に見慣れている夫婦同士、いまさら隠す必要はないのですが、なぜか露骨にオープンにされると萌えないのが、人間の不思議な心理。
たとえば私が以前、旅したスペインのイビサ島。ここの夏は、島中が発情しているかのようなセクシースポット。ビーチへ行けば老いも若きも、女性はトップレスが目に付きます。でもそれに「おお、すげえ」とダーリンの目が輝くのは一瞬だけ。トップレスに慣れてしまえば、どんなすごい巨乳にも平然としています。
女性の胸元は水着で隠されているからこそ、価値があるのです。男性は水着で隠された中身を想像し、その水着を脱いだところを妄想して萌えるのであって、最初からオープンになっているものには、興味を示しません。あけっぴろげな妻の裸は、夫にとってあまり魅力的ではないのです。
一方、混浴風呂となると、他の男性も一緒に入っているわけで、いくらナイスバディーの方でも堂々と入浴するわけには行きません。バスタオルで胸から下をおおったり、旅館によっては短い浴衣のような湯浴み着を貸してくれたり、と体を隠しながらの入浴になります。
他人の視線を気にしながら、ちょっとはにかんで、湯船に入ってくる妻。バスタオルからチラリとこぼれる胸の谷間や白い太ももの魔力に、旦那さんは萌えるのです。
「混浴は貸切風呂よりも妻を美しく見せる」というのは、この「隠す」というマジックのせいです。
■理由その2:他人の視線が愛を再燃させる

混浴風呂は、夫婦以外の男女も同じ湯船に入る状態。たとえ目を合わせなくても、男性陣は入っている女性をしっかりチェックしています。
他の男性の視線が妻に集まれば集まるほど、旦那さんとしては、鼻高々。嬉しいのと同時に、自分の妻の魅力を再認識し、同時によそのオトコの視線に、嫉妬の炎がメラメラ、という大変複雑な感情に襲われます。
一方で、妻の方もその場の男性陣のチェックをおこたりません。手ぬぐいで最小限に体をおおっただけの裸の男性が、目の前をウロウロ。こんなおいしいシチュエーションはめったにありません。
イケメンかどうかのルックスチェックはもちろんのこと、肩や上腕、胸の筋肉のつき方、腹筋の割れ方など、他の男性のボディーもさりげなく鑑賞。そんな他の男性をチラ見する妻を見て、またまた夫は軽いジェラシーで気持ちが高ぶるわけです。
他人から受ける視線、他人へ投げる視線がジェラシーを生み、これが夫婦の愛に再び火をつけるわけです。
いったい、混浴温泉なんてどこにあるのーー?
緑に囲まれた山の中の温泉「乳頭温泉 鶴の湯」
秘湯の風情たっぷりな山の中の温泉といえば秋田県にある乳頭温泉「鶴の湯」。ここの混浴露天風呂は、温泉人気ランキングで常に上位に入る、超人気のお風呂です。
通路からも丸見えの位置にある非常にオープンなお風呂ですが、お湯は白濁しているので微妙な目隠しになってくれます。夜は自家発電のランプがほんのりと灯り、温泉情緒満点。しっぽりと星を眺めながらの入浴は最高!
雪のシーズンは、とにかく真っ白です。雪と湯けむりであたり一面真っ白の世界。幻想的なアナ雪世界。
別に女性専用露天風呂もあるので、生まれたままの姿でお湯を楽しみたいときには、そちらでどうぞ。
いかにもオヤジっぽいオヤジが「乳頭が立つ温泉じゃのう」など、アホらしいギャグをつぶやきますが、それも風情として受け止めましょう。
大都会ではなかなか聞くことができないアホらしいオヤジギャグです。
■せせらぎを聞きながら、川沿いの温泉「宝川温泉 汪泉閣」
「川沿いの露天風呂」というシチュエーションは日本中にたくさんあります。おすすめとしては群馬県にある宝川温泉「汪泉閣」。
こちら、わたくしはコロナ禍のちょっと前に訪問しました。女性3名と男性一人という最高のシチュエーション笑
テロマエロマエのロケ地でも有名です。
汪泉閣は宝川沿いに3つの混浴露天と1つの女性専用露天がある混浴天国。しかし、最近は湯浴み着が義務付けられております。
お湯は弱アルカリ性で透明。一番広い「子宝の湯」はなんと200畳の広さだそうです。広々とした湯船からは川の流れを眺めることもでき、雪解け時など川の水量が多いときには、迫力すら感じます。
ここで、おいしいハプニングがありまして。アジア系の20代イケメンと一緒の時間帯に入館しました。一人旅。窓口で「メンズ湯浴み着」を渡されていましたが日本語が通じていなかったようで、彼はスッポンでお風呂にやって来たのでありました!!!
さて、わたくしたち女性3人がどんなリアクションをしたのかは、お察しください・・・・・・・・・。
ああ、笑いが止まらない。最高に楽しい混浴タイムで、女性ホルモンが増加した気分になりました。まさに蘇り温泉。
■レトロな屋内の混浴風呂「法師温泉 長寿館」
最後に露天ではないけれど、有名な混浴風呂をご紹介しましょう。旧国鉄時代のフルムーンの広告で高峰美枝子の入浴シーンのポスターが話題になった、群馬県にある法師温泉「長寿館」。
「話題になった」といっても、もう20年以上前の話なので、若い世代にはぴんとこないかもしれません。当時、入浴する彼女の豊満な胸元で盛り上がりのジャパンでした。
お湯は無色透明で、浴槽の底に敷かれた玉砂利の間からポコポコ湧き出しています。夜は行灯のオレンジの明かりがほんのり灯り、レトロな建物とあいまって、とてもシックな雰囲気です。
■海一望で最高気持ちいい!「浜千鳥の湯 海舟」
こちら、湯浴み着必須。湯浴み着も濡れるとカラダに張り付いて、なかなか艶っぽい女体、男体になりますんで、ご安心を。サンセットタイムにこの温泉に浸かって、水平線を眺めると、まさに悠久の時を過ごすことができます。遮るものがなにもない海。海だらけ。
なんてロマンチック。
「となりにいるこのひとと一生ラブラブで・・」
と願いながらも、ほかの男体のお背中をチラ見するという
不届き千万的な。。
とにかく、混浴は 男と女 を原点回帰させる
不思議なセクシースポットだと思います。
もちろん、他にも混浴風呂は全国にたくさんあります。貸切温泉もいいけれど、二人のの心をも萌えあがらせる、混浴風呂にもGO!





