夫との関係に悩むあなたへ

夫との話し合いの結果

あれから少し話し合いました。お互いに傷つけ合うなら別れようという結論に至りました。

夫からは「お前のことは申し訳ない気持ちばかりで、もう好きかどうかもわからない」と言われました。

週末の喧嘩と謝罪

11月から週末になると喧嘩が続き、夫を追い詰めてしまいました。それを謝罪し、やり直すチャンスが欲しいと伝えました。

2週間目の状況

現在、会話は普通で、夫はちゃんと家に帰ってきます。夜は同じベッドに寝ています。

私が喧嘩腰にならなければ、夫からは何も言ってきません。しかし、触れ合うコミュニケーションはゼロです。

夫の拒否のオーラ

夫からはなんとなく拒否のオーラが出ています。そして毎日別室にこもって誰かに電話しています。

正直、このことで夫を責めてはいませんが、本当に私は必要とされているのか不安で仕方ありません。

日常のやり取り

朝、夫は「髪型変じゃない？ネクタイこの色でいい？」と毎日聞いてくれます。しかし、夜になると夕食が終わると「電話してくる」と言って別室に行き、1時間から2時間は出てきません。

夫のうつ病と私の対応

夫は3年前からうつ病の治療をしています。やり直すと決めてから、夫の携帯を盗み見る行為は一切やめましたし、思いやりのある言葉をかけるようにしています。

しかし、夫の気持ちがわからず、とても苦しいです。

まとめ

夫との関係に悩む中で、どうすれば良いのかを考え続けています。恋人・夫婦仲相談所さん、どうかアドバイスをお願いします。

夫との関係改善に向けて

こんにちは、恋人・夫婦仲相談所です。相談者さんの状況が少しずつ好転しているように感じますが、まだ道のりは長いですね。

夫との会話と日常生活

夫との会話が普通にできていて、同じベッドで寝ているのであれば、少しずつ関係が改善している兆しが見えます。夫が髪型やネクタイのことを相談者さんに尋ねてくるのは、前向きなサインです。

夜の電話について

しかし、夜になると夫がこもって電話をするのは辛いですね。問いただすと元の黙阿弥になってしまうので、ここは慎重に対応しましょう。

心配する気持ちを伝える

電話のことを割り切るのは難しいかもしれませんが、夫に対して良い妻として接してみてください。例えば、夜遅くまで電話をしている夫に対して、「毎晩長時間の電話では身体によくないでしょ。夜も遅くなっちゃうし、大丈夫？心配してるからね」と優しく声をかけてみてください。

責めずに心配する姿勢

重要なのは、嫌味や問い詰めるのではなく、本当に心配しているという気持ちを伝えることです。夫も「自分の身体のことを心配してくれている」と感じることで、電話の時間が徐々に短くなるかもしれません。すぐに効果が出るわけではありませんが、試してみる価値はあります。

自分自身のストレス発散

相談者さん自身もストレス発散を心がけましょう。趣味を楽しんだり、一人の時間をゆっくり過ごしたりすることで、気持ちが穏やかになるでしょう。そうすることで、夫への対応も変わるかもしれません。

相談者さんの心が少しでも軽くなることを願っています。何かあれば、いつでもご相談ください。