専門家が皆さまの性・心と体・パートナーシップに関するお悩みにお答えします
近しい悩みを持つ皆さまの一助になるよう過去に寄せられたお悩みをご紹介します。
※あらかじめご了承をいただき回答を掲載しております。また個人の特定を避けるために匿名性を保ち、内容を一部変更してご紹介しています。
相談内容
産後1年、レス状態に悩んでいます
産後1年が経ちましたが、妊娠中から1年半ほどレス状態が続いています。スキンシップも私からしないと全くありません。
「寂しい」と伝えた結果
先日、「寂しい」と伝えたところ、主人から「立会い出産をしてから女性全般に対してそういう気持ちが起きなくなり、二人目の子どもも無理だと思っている」と言われてしまいました。
イライラが影響しているかも
産後、私がイライラして当たってしまったことも影響しているようです。主人は「夜の営みがうまくいっている」と思っていたので、私も一度わかったと受け入れ、その後は楽しく会話でコミュニケーションを取っています。
諦めきれない夜の営みと二人目
それでも、夜の営みも二人目の子どもも諦めきれません。急いで求めず、明るく接することで関係を修復し、自然にスキンシップが取れるようになりたいと考えています。
主人に「抱きたい」と思わせる方法
どうすれば主人に「抱きたい」と思ってもらえるでしょうか?よろしくお願いします。
ご相談への回答
産後のセックスレスに悩むヒヨピさんへ
私はよく育児雑誌で「産後のセックスレス特集」の監修をしています。ヒヨピさんのケースは、典型的な立会い出産ショックからくるものだと思います。
立会い出産の影響
立会い出産には良い点もあります。妻の大変さを理解し、子育てに協力する覚悟ができたり、神聖な出産に感動することができます。しかし、私はレス改善の観点から立会い出産には反対派です。男性は女性の性を神秘的に感じ、隠れた部分を想像することで欲情します。見えないからこそムラっとくるのです。
ママさんオーラを消して女性として見せる
旦那さんが出産を見て一時的に女性にムラムラしなくなったのかもしれませんが、ヒヨピさんが育児以外ではママさんオーラを消し、付き合っていた頃のように女性として旦那さんに見せる努力が必要です。ラクチンな服、ノーメイク、ママさん下着、授乳中の姿などを避け、綺麗な格好をしましょう。
魅力的なスタイルを心掛ける
胸を強調するニット、太ももを見せるスカート、デコルテを見せるワンピースなど、魅力的なスタイルを心掛けてください。お子さんが寝静まった頃には、二人でワインを飲むなどして、男と女の時間を取り戻しましょう。
スキンシップの習慣をつける
簡単なスキンシップを一日中意識して続けてください。背中をなでる、腕をキュッと握る、髪の毛やヒップに触れるなど、触れたくなるヘアスタイルを心掛けましょう。休日にはマッサージのしあいっこを提案し、肩こりを理由にマッサージしてもらうと良いでしょう。お返しに旦那さんにもマッサージをしてあげてください。
マッサージからのステップアップ
初めはパジャマの上からマッサージを始め、徐々にオイルマッサージに移行しましょう。背中や腰のオイルマッサージを行い、最終的には鼠径部のマッサージまで持っていけるようにすると、性的感覚を取り戻すことができます。
旦那さんの感覚を刺激する
回春マッサージを参考に、撫でる、握る、こする、舐めるを意識してマッサージをステップアップさせましょう。数ヶ月かけてじらせる方法をとれば、旦那さんの性的欲求が戻ると思います。
男女の会話とデートを大切に
旦那さんの視覚、聴覚、触覚を意識した生活を心掛け、子供が寝たときには男女の会話に戻りましょう。時には実家に子供を預けてデートをすることをおすすめします。
レスをはじめとする性のお悩みは「オトナの保健室」へご相談ください

「オトナの保健室」での相談なら、LINEチャットを通じて気軽に話をする感覚で悩みを打ち明けることができます。専門的なサポートで、あなたが前向きな一歩を踏み出すお手伝いをいたします。
どうぞ一人で抱え込まずに、私たちに頼ってくださいね。
過去のご相談事例
性の専門家がお悩みに寄り添います
※匿名でお悩みをご相談いただいたご本人に許可をいただいて掲載しています。




