「妻とのセックスは無理」夫の本音10個をご紹介。これ、妻怒るよ！

1：妻が“家族”になってしまった

家を守る、子供を育てる、介護をする、墓を守る・・

そりゃあもう、力を合わせて同士として生きてゆく、体育会系スピリッツが芽生えてもしょうがない。

2：妻にセックスを迫られるのが嫌

追いかけるのが男の本能。DNAを残すため、複数の女性と・・。

狩猟時代、戦国時代と、強さを誇示していたDNAは残っている。

「女性に性欲があるの？」とのたまう男性もいまだいるという悲しい現実。

「迫るなよ、そっちから」・・というわがまま論です。

3：子作りプレッシャーが半端ない

　子供なしの若夫婦。妻の「排卵日はこんどは○日」という言葉に胃がキリキリ痛む夫たち。

「俺は種馬みたいな存在か」と、下半身をむなしく見つめる日々。

プレッシャーは性欲を奪ってゆきます。頼まれてまでしたくない。

4：あの頃の可愛いらしかった君はどこへ？

　昔は愛していました。いや、今でも愛しているけど、意味が変わってきたんだ。恋人時代の「何をする君を見ててもしあわせ」という感情は消え去ったんだ。だって、今の君は、体型くずれてるし、いっつも子ども達のことガミガミ怒ってるし、普段の顔も怖くなってる。笑顔とかこの数日見てないし。

年をとって益々色っぽくなる女優さんを見ると「なんで、うちの嫁は色気がなくなってきたんだ」と思うよ。

5：疲れてセックスどころじゃない

寿司詰めの満員電車で通勤。会社では嫌みな上司と空気を読まない部下の間で神経をすり減らし、課せられた高い営業目標に向けて顧客に頭を下げて回り、仕事は増えても人材は増えず、働き方改革なんてどこ吹く風の長時間労働。家に帰ってまでノートパソコンとにらめっこ。

土日は、子供と遊べって早く起こされる。

いつ、疲れを癒せばいいんだ。寝かせてくれ。ただひたすらのんびりゴロンとしていたい。セックスがどれだけ体力を使うかわかるのか！！

6：実はEDだなんて告白できない

EDはオジサマだけの病気ではありません。メンタルがやられれば、３０代でもなりえます。

EDの男性はしだいにライトなキスやスキンシップも避けるようになります。その先を求められると困るからです。

告白する夫もいますが、「病院行けば」と提案されて、また落ち込んでしまう。ED＝男としての終焉　　と捉えるひともいるのです。

女性でいえば　「閉経＝女卒業」ってイメージですかね。

7：また拒否されるのは嫌だ

知らない間に妻が拒否してた歴史があると男性はリピートで誘うのを避けます。男性の心は、薄いガラスでできている。

8：子供がいるのできっかけがつかめない

子供を寝かしつけながら寝落ちしている妻をわざわざ起こしてはかわいそうだと思ってしまっう、子供が小さいので川の字で寝ている・・

我が国の寝室文化は「カップルオンリー」ではありません。

この案件は、産後、夫婦でルールを作ってwordで保存し、毎月会議するようにしとかないと、偉いことになります。

9：立ち会い出産がトラウマ

立ち会いは男性のタイプにより良い結果と悪い結果、二極化しています。「ショックでエロスや神秘性を感じなくなった」と言う男性は少なくありません。「感動した。家族の絆を感じた。妻は偉大」と絶賛する男性も、もちろん多数。では後者はレスにならないかと言えば、そうではないのですが・・・。私は立ち会いはおすすめしていません。

10：セックスは面倒。1人で処理したほうが楽

動画もセクシャルグッズも大充実の現代。妄想相手の女優さんもベリービューティフル。TENGAなど使ってしまえば、「ほわぁーーーー」の絶叫マシン並み快感。スマホの拡大は、ひとりエッチの拡大にも一役買いました。

あ！！男性のおひとりさまエッチにみならず、女性もirohaやラブコスメの出現で、それはもうおひとりさまパラダイスの時代です。

結論：その最強グッズを、一人で使用せず、二人で使えばさらに奥深い世界へ突入できるのであります。