専門家が皆さまの性・心と体・パートナーシップに関するお悩みにお答えします
近しい悩みを持つ皆さまの一助になるよう過去に寄せられたお悩みをご紹介します。
※あらかじめご了承をいただき回答を掲載しております。また個人の特定を避けるために匿名性を保ち、内容を一部変更してご紹介しています。
ご相談内容
彼の家族との関係について
恋人・夫婦仲相談所さん、迅速な回答ありがとうございました。頂いた問題提起についてと、その後の進展・新たに出てきた問題についてアドバイス頂けたらと思います。宜しくお願いします。
まず問題提起ですが、
- 彼は家族に依存しているか、大事にしているか
これについては、微妙ですが、全く親の言いなりというわけでは無いです。就職活動で複数内定後、就職先は親の希望(休みが取りやすく比較的楽な仕事)ではなく、自分の希望を通していました。ただ、取り入れるかどうかは別として、意見は聞くようにしているみたいです。
- 彼の家族に会ってみてはどうかという恋人・夫婦仲相談所さんの提案
これについては、進展がありました。つい先日彼と会った時に、ふと結婚の話になったので、お互いの家族に会ってみてはどうかと私が提案しました。彼は、「いきなり会うのは(私が)緊張するでしょ」とのことで、家に電話をかけてくれ、一人一人に挨拶しました。親御さんは私のことを色々気にかけてくださるなどなど良い方のようで、とりあえず安心です。来年、私が落ち着いた段階で会うことになりそうです。
新たな問題について
ところで、新たな問題の部分なのですが…結婚に関連して、別次元の問題がいくつかあり、どこから手をつけたら良いのかと。ご意見お聞かせください。
まず、自分の夢と結婚の折り合いの問題が一つあります。私は今年の3月で会社を退職し、今はアルバイト的な勤務をしながら、国立の医学部再受験勉強中です。私も彼も首都圏在住ですが、首都圏の医学部は異様な難度であり、今は高速バスで数時間程度の距離の大学を目指しています。彼は、今後の私の忙しさを考えると、学生結婚が良いのではないか、と言ってくれます。
また、別次元の家の問題。私の家は旧家で、本来私は婿養子を迎える立場。彼は長男なので、私が嫁にイクことは揉めること必至です。
そもそも、学生結婚という、彼に多大な負担を強いる結婚で、良いのか。進学先として、多浪覚悟で、首都圏の大学を目指すのか。家との折り合いはどうしようか。
もし結婚出来たなら…この人との結婚で良いのかという迷いは、ありません。あれもこれもは望めないのは承知の上で、第三の道は無いのかと、考えています。
ご相談への回答
進展について
相談者さん、進展があることは良いことだとまずは捉えましょうね。
彼の家族との関わり
彼が就職活動を例にして家族の意見を聞くのは、ごく普通のことだと思います。就職などをするときに家族の意見を聞くのは自然で当たり前と捉えられますよね。その中で家族を納得させて自分の意見もしっかり話すのは、人としてもしっかりしていると言えると思います。
家族に会う前の話
次に、家族に会う前に話をしたということですね。会う前に緊張しなくても良いように彼が配慮してくれたのは、とても良かったのではないでしょうか?その場面だけを見ても、彼は相談者さんのことを気遣ってくれていると思います。
新たな問題について
そして、今回の新たな問題の部分ですね。まずは相談者さん自身の問題として考えてみることです。就職してから退職し、再度学生を目指すとなると、それを認めてくれる彼が理解してくれているということは良いことだと思います。
ただ、今度は相談者さんの家族のことを考える必要がありそうですね。恋愛は良いと思いますが、結婚となるとやはり家族のことを解決しなければならないと思います。相談者さんは家族のこともしっかり考えられる人だと思いますので、結婚をするなら家族のことを考え、説得できるように準備も必要ですね。
学生に戻る決心について
また、学生に戻るということですが、その決心が絶対に変わらないということであれば、少し考えた方が良いですね。高速バスで数時間かかるのであれば、医学部だと夜遅くまでいることも多いので、通うことは身体的にも精神的にも困難になってくると思います。
生活もどのように変化するかわからない状態で学生結婚するというのは、私個人の考えではやはりしないほうが良いという判断になります。時間的には最低でも学生になって、生活の変化も落ち着いてくる2年目くらいだと状況もわかりますし、その時点で今後のスケジュールを立てるのが現実的です。
結婚を焦らないこと
結婚を焦る理由がないのであれば、彼も理解してくれるのではないでしょうか?そして、その時間を使って相談者さんの家族のことももっと真剣に考えてあげることです。
家族との話し合い
婿養子を迎える立場であれば、そうでなくてもいいように家族との話し合いが必須です。それをしないで結婚に踏み切るのは、今まで育ててくれた家族に対してあまりにも情のないこと。そこは時間がかかっても、まずはしっかり納得してもらうよう、いろいろな手段を講じるべきですね。
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※匿名でお悩みをご相談いただいたご本人に許可をいただいて掲載しています。




