現代ビジネスで執筆。高学歴モラハラ夫に追い詰められた40代妻の悲痛な叫び

現代ビジネス(講談社)で夫婦問題の記事を執筆しました。

モラルハラスメントという言葉がメディアで認知されてから「うちの夫がモラハラで」と妻側からその言葉が出て来ることもめずらしくない昨今。モラハラと気づかず長年耐え忍ぶ女性も存在します。さて、モラハラと愛情表現の境界線はどこにある?

続きはこちらで↓

前編
本や新聞の文章を音読し、妻の行動を強要する夫

後編

弁護士・吉成安友先生に聞くモラハラボーダー

子供ができたことを告げても無反応…「スマホ中毒」モラハラ夫に無視され続けた30代妻の孤独な苦しみ

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

恋人夫婦仲所長。「セックスレス」「理想の結婚」「ED」のテーマを幅広く考察。恋愛・夫婦仲コメンテーターとして活躍中。著作、講演、メディア取材多数。NHK離婚特集番組、セックスレス問題を考える番組等に出演。

コメント

コメントする

目次