浮気夫と“お金だけ”の生活を続けた40代妻、コロナで取り戻した情愛

新型コロナウイルスの影響による「ステイホーム」で、夫婦で一緒にいる時間が増えた家庭は多いようです。その結果、夫婦仲はどうなったのでしょうか。

「自粛で家に閉じこもっている期間、2歳の子どもの足音で下の階からクレームが来ちゃって。奥さん、神経質になって、顔つきが変わりました。それでなくても、家にコロナを持ち込まないようギスギスしていたから、腫れ物に触るように接していました。今もまだギスギスしているなあ」

「リモートワークではないですが仕事が休みになったので、ずっと家にいました。そしたら、妻の視線がいちいち怖い。“家事やれよ感”がずっと出ているし、やっても、『やり方が中途半端』って必ず愚痴を言われる。どこまでやれば文句ないんだよって、けんかになったまま今に至ります…」

 2人の30代男性の言葉です。「あるある」とうなずく皆さんの顔が見えます。

要は、ここからです。
そのギスギス感をどうクリアにしていくかで、

アフターコロナの夫婦様式は変わってゆきます。

天国か地獄か。

今こそ、意識改革するときです!!

続きは↓

オトナンサー

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この記事を書いた人

恋人夫婦仲所長。「セックスレス」「理想の結婚」「ED」のテーマを幅広く考察。恋愛・夫婦仲コメンテーターとして活躍中。著作、講演、メディア取材多数。NHK離婚特集番組、セックスレス問題を考える番組等に出演。

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