男性ホルモン増やせば、パワフルになれる。ベッドの上のみならず。

男性の皆さん、40代は若造ですと。

私に、長年、性を医学的視点で教えてくださっている

元札幌医科大学 泌尿器科教授の

熊本悦明先生がまたも本を書かれました。

おんとし90歳!!

現役で診療もされてます。

本を書くのにどれだけパワーがいるか
私はよーくわかっていますが、
90歳でもどんどん書いていらっしゃる。

しかも論文も書かれたり、学会発表の資料をまとめたりの

合間に‥。

見習います!!

アラフォーのメンズから

ED気味、性の欲求がないの相談を受けることが多いです。

熊本先生曰く

「40代 50代は若造です」

仕事が忙しい時期、責任ある仕事を任される時期に
パワーダウンで、

眠りが浅いとか、飲んだ日の翌日は辛いとか。

それはひとえに  男性ホルモンである

テストステロン減少のせいです。

投入しろと!!テストステロンを。
アメリカでは常識らしい・・。

☆目が悪ければメガネ

☆☆歯が悪ければ入れ歯

☆☆☆元気がなければテストステロン

女性にもありますので、更年期になったら
投入するとよい感じに。
もちろん私も投入済みです笑

むちゃ元気になります。

ドーパミン不足が精力減退につながることも
書かれていますんで

ぜひ読んでみてください。

ホルモンを操るものは

社会でもベッドでも勝者になれる。
 
『「男性医学の父」が教える 最強の体調管理 テストステロンがすべてを解決する!』熊本悦明(ダイヤモンド社)

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この記事を書いた人

恋人夫婦仲所長。「セックスレス」「理想の結婚」「ED」のテーマを幅広く考察。恋愛・夫婦仲コメンテーターとして活躍中。著作、講演、メディア取材多数。NHK離婚特集番組、セックスレス問題を考える番組等に出演。

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