「熟年離婚」というと50代、60代夫婦の問題のイメージがあり「まだまだ私たちには関係ない話」と感じる読者の方も多いかもしれません。
しかし「離婚は一日にしてならず」。
長い間に積み重なった小さなマイナス要素が、熟年世代になって、離婚という形で顕在化するのです。つまり30代、40代のうちから、熟年離婚を生み出す原因を潰しておかなければなりません。
庭に生えてくる草を見つけたらその都度抜き取るように、日々の地道な作業が必要なのです。
子どもの手が離れる時期に「なんで我が家はこんなことに…」とならぬよう、気を付けておくべき5つのポイントをご紹介します。
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