日テレの大人気ドラマ「あな番」にセクシャルな会話を学ぶ

話題をかっさらった人気ドラマ「あなたの番です」こと「あな番」。
数々の常識を覆したことで、スッキリしました!

・2クール放送が長すぎて飽きるんじゃないか
・日曜の夜から殺人ドロドロは誰も観ないんじゃないか
・演技下手な西野、見てられない
・サイコ系のキャラかぶり多すぎ
・黒島ちゃん、線路から落ちてなんで軽い怪我?

などなど話題は尽きない。。

その昔の1991年、ジェットコースタードラマ
「もう誰も愛さない」をふと思い出しました。

一度見逃したら、わけわかんない系。
でも大人気。

あの時代は、追っかけ見などできない古きよき時代で(笑)
テレビ全盛期ではなかったでしょうか。

さて、あな番、私が一番しびれたのは

手塚翔太と菜奈ちゃんの ピュアな夫婦愛。

いや、年下子犬系肉食夫と熟年奥さんの、
まったくセックスレスではない理想の形です。

「すっげー気持ちいいセックスしよ!」

などなど、夜の営みを想像させるシーン満載。

年齢を気にして年下男性との恋愛を避ける熟年女性が多いなか、

手塚翔太夫妻をめざせ!
と背中をポンすることができます。

年齢差15歳夫婦、
この設定は世の40以上の未婚女性、
バツイチ女性に光を与えてくれました。

もちろん、セクシャルな会話だけでなく

「何回でも恋に落ちよう」
「抱きしめるくらいしかできなくてごめん」

という、女心鷲づかみの、直球愛のことば満載。

おばさんなんて呼ばせない。
すごく年上でも愛してくれる男性は存在する。

これは、殺人ミステリードラマというより、
キュンキュンラブストーリーだ!

と拍手しております。

こうなったら黒幕はもはや誰でもいい。

手塚翔太くんのバラード「会いたいよ」を
愛する女性に歌ってくれるメンズが大増殖することを願ってやみませぬ♡

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この記事を書いた人

恋人夫婦仲相談所の運営者。
センシティブな話題のため周囲に相談できず一人で泣き寝入りしてしまう女性を減らすことがモットー。恋人や夫婦間におけるお悩みについて体系的な情報収集や身近なプロへの相談ができるサービス作りを目指して邁進中

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