ライフスタイル

Netflixドラマ『全裸監督』を観て唸りまくる

地上波のテレビドラマがこれに太刀打ちできるのか?
いや、戦う土壌ではない。

だって、Netflixのドラマは1話1億円の制作費。
地上波のドラマはその1/10。

ホリエモンが「日本のテレビドラマとか観てる場合じゃない」(NEWSPICKSより引用)と全裸監督の凄みを熱弁したり、斎藤工さんなど俳優さんの数々が「やばい」と褒め称えておられます。

夫婦の性の問題を扱う仕事をしているワタクシとしては、
観ないわけにはまいりません。

女性向けAVをガールズCHやラ・コビルナさんと一緒に
企画もしておりますし(笑)

そして 感想。

村西監督の壮絶な人生にしびれまくりました。

刑務所何度も入ったり、宇宙規模の借金かかえたり。
一般的には、ダメダメOUTピーポーじゃないですか!!!

しかし、なぜに、全裸監督を応援してしまう?
魔術にかかったかのように、主人公に
「がんばれ…!」と唸ってしまいました。

山田孝之さんの 気迫の演技が魔術だったのでしょうか。

あそこまで 演じ切らせたのは

村西監督の地獄から這い上がる力だったかと思います。

這い上がり力。

売れるAV作品を作るために、
ここまで意思を貫くことができるのか。
長いものに巻かれろの、チャラっとしたところが微塵もない

女性を虐げている、ビジネスのために女優を扱うなどなど、
眉をひそめる方々のマイナスの意見はございましょうが。

ワタクシは、
女性の性の欲求を高めるための内容があるアダルト作品は必要と
考える立ち位置におりますので、
この『全裸監督』の感想を、

「ナイスでございます。ファンタスティック」

と言いたいのです。

黒木香さんのことは覚えています。
インテリ美女。
当時はキワモノ扱いだったかもしれませんが、
女性の強い性、束縛されない性を体現しておられました。

やられたらやり返す、オンナ版半沢直樹みたいな(^^)

“女性の性の自立”のスタートが
黒木香さんの作品だったのかもしれません。

村西監督と黒木香の誕生を
山田孝之さんら豪華キャストが
魂込めて演じています。

全世界で絶賛されるのも無理はない。

シーズン2にも期待しましょう♡