夫婦仲相談

【夫婦仲相談】妻から拒まれる(ツルリン 40代男性、子供あり)

妻から拒まれる

ツルリンさん
ツルリンさん
「キスをするにも許可がいる。求めれば とにかく嫌だと避けられます。俺はただお金運ぶ、話し相手する、お父さんをしていればいいの?」

わたしは47才のサラリーマン。
妻は前の会社で後輩として入ってきて面倒を見ているうちに、
というよくある社内例愛で結婚。

今では年頃の二人の子供がいます。
結婚した当時は、週に一回。

子供ができたら全くで1年ぶりにできたと思ったらうんよく次の子ができてからまた遠のき、疲れたと言われ、眠いのだと言って避けられ。

今では一緒にお風呂も入らず、求めてキスをすればあからさまに嫌な顔をされ、じゃあできないのかと話し合いを持っても
とにかく嫌なのと避けるばかり。

妻は44才になって家事もするパートにも出てる。
子供の事はしっかりする、人前ではいい笑顔して話す。
私にも普通に笑顔です。

でも体をさわること、夫婦としての二人の時間を作ることは一切やりません。

最初から先に寝てしまうことは当たり前、手を繋ぐとはしない腕を組むこともしない、抱きつくこともキスすることも自分からは一切しません。
私はどこかで嫌われたくないと思っているのか、嫌と言われればすぐに手を出さなくなる。
どこかで機嫌を取りたいのか、ケーキを買ったり、部屋の掃除をしたり。

とにかく嫌われないように、が先に出てしまいます。
ここまで媚びる俺はなんだ?と思います。
今年たったの一回だけです。抱けたのは。

先日、寝る前にキスしていいかと聞いて、なんとも言えない顔をされながら軽く唇が触れただけ。

何かバカらしくなりました。
妻にキスの許可をとってからキスしている自分に。

それでも妻は何も感じないのか何も言いません。何もです。
たぶん「どう思ってるの」と聞けば、「どうって?」と言うでしょう。
もう終わりなんですかね。これで老人になって、寂しい夫婦仲で終わるのでしょうか。

ふれ合うだけでも抱き会うだけでも、さわり会うだけでも、と思うのですが拒否されますし求めていないようです。
離婚とか考えちゃいますよ。
求められていない、と思えば。

お金運ぶ、話し相手する、お父さんをしていればいいの?
俺は妻と仲良くしたい。それを言っても伝わらない。
今は嫌だの一点張りです。

すずね
すずね
以前にもご相談いただいているので、そのお悩みをおさらいします。

「する・しないの権利は妻にありというスタンスで辛い想いをしてきました。浮気も考えましたが、結婚はある意味契約としてこの女性とだけ性的関係を持つものと考えており、してません。今では妻は“敵”です」

こちらと同世代40代男性のレス相談が、最近増えて来ています。
以前は「夫が抱いてくれない」がスタンダードでした。

ツルリンさんも八助さんも、奥さんと触れ合いたいのにかわされて、寂しい。

八助さんに対して、おとなりの奥様 ハナミズキさんからお便りが届きましたので、掲載しますね。

ハナミズキさんの性交渉拒否により、旦那さんは浮気されました。
3年間も。
しかし、その後夫婦仲は改善に向かう。なんと?!
女性側の声に耳をすませてみてください…

まるで数年前の私達夫婦をみているようで、胸が痛くなりました。
私と夫は同級生夫婦。
状況や性格は多少違うかもしれませんが、関係がほぼ対等で、性生活を私がずっと拒みがちだったところは同じです。

性生活について、何度も議論をしたところもよく似ています。
その時は、お互いに望むところばかり多くて平行線でした。

結果から申し上げると、八助さんと同じような状態に陥った夫にタイミングよく夫好みの女性がアプローチをかけてきてそれまでは絶対にどんな誘惑があっても身持ちが固かった夫が浮気をしてしまいました。

私がすべてを知ったのは、そのような不倫状態が3年以上続いていたころでした。
すべてがわかってからの数年は地獄のような日々でした。

発覚してから、絶対に離婚はしたくないと言いながら、でも不倫をやめられない夫と共に暮らしながら、様々な本を読み、ネットで情報を得、どう考えればいいのか、どう行動すればいいのか自分自身の気持ちを探りながら、考え続けました。
そのときに、まゆみ先生(すずね所長)の本にも出会いました。

夫が不倫を解消してから五年経った現在、思い出すとまだつらいあの出来事は、なかったほうが良かったけれど、でも、もし、夫の不倫がなかったら、今のように仲の良い夫婦にはなれていないと思います。
私にとって一種のショック療法でした。

一連の経験の中で、私は男性の性についてあまりにも理解がなかったことを知りました。
また、私が言った何気ない言葉にどんなに夫が傷ついていたのかを知り、申し訳なくて泣きました。

八助さん、奥様もどんなにあなたが傷ついているのかが、本当には、わかっていないのかもしれません。

「ふっとつきものが落ちたようになり、自分の床へ戻りました」

と書いていらした出来事。
全く同じようなことが私達にもありました。
それ以来、夫は私を求めなくなりました。

いえ、求めることができなくなっていたそうです。
いわゆるEDになってしまっていたそうです。

その夜のことは、私も覚えています。
覚えているという事は、「ちょっと、悪かったかな」と思ったからです。

奥様も「ちょっと言い過ぎたかな」と思っていらしゃったかもしれません。
でも、その日はとても疲れていました。早く休みたいと思っていました。
夫の父親の介護をしながら、仕事もしていました。
夫の母も同居しているとはいえ、夫はそれまで育児も家事もほとんど手伝いませんでした。

私だって、自分の意志を通してもいいんじゃないか、と思ってちょっと強い言葉で拒否してしまった夜でした。

八助さんは、奥様の為に育児を手伝ったり私から見ると、羨ましいくらい理想的な旦那様です。
でも、昔の私だったら、やっぱりそれとこれ(性生活)とは別、と思っていたかもしれません。

男性にとって性生活が身体的にもそして精神的にも、どんなに大切なのかを心から理解しないとちょっと無理してでも、夫の気持ちに沿ってあげようという気持ちにはなれないものです。

夫の不倫が続いていた時、眠れない夜を何日も過ごしました。
その思いをすれば、性行為で30分から一時間寝る時間が
減ろうとなんでもないと、今は思えます。

八助さんは、外へ気持ちを向けることは自制していらっしゃいます。
なんて立派だろうと思います。

浮気は第三者が関わりますので、その人には確実に迷惑をかけます。
夫婦ふたりの問題なので、他人を介入させたくはありません。

浮気をすすめる気はありませんが、八助さんが浮気をしないのは奇跡的だと奥様に伝えたい気持ちです。

どうか、奥様に目を覚ましてほしいです。手遅れになる前に。
私と同じ悲しい、つらい思いを経験する前に。
いくら、今は乗り越えたといっても、たぶんあの悲しさと無力感は、一生、忘れることが出来ないと思うからです。

そして、男性にも伝えたいのですが、たとえ、元のさやにおさまったとしても、そして、私にも落ち度があったと認めていても、私の心の底の「裏切られた」という思いは一生消えないと思います。
これはもうどうしようもありません。

だから、浮気には走らないでほしいです。

奥様には、どうか、子どもが本を読んでとせがんだら、眠くても読んであげるのと同じように、夫が望んだら、はいはい、と応じてほしいと思います。

でも、今の八助さんにはすでに奥様が「敵」だと認識されてしまっているのなら、奥様が劇的に変わらないかぎり、関係修復は難しいのでしょうか。
まゆみ先生が、どう考えたらいいのか、良いアドバイスを下さっていることと思います。
私の意見など混乱させるばかりかもしれませんが、あまりにも、ひとごととは思えず、思わずメールしてしまいました。

あなたの気持ちが痛いほどわかる者がいることだけ、お伝えしたいです。
どうか、穏やかで満足に満ちた日々を取り戻されることを祈っています。